衆議院選挙5日目を迎える (2017/10/14) カテゴリー:その他 平成29年10月14日、衆議院選挙が公示され5日目を迎えた。 この時期の解散は、驚きであったが、解散は総理の専権事項と受け止め、とにかく勝たねばならない。政策はもとより大事であるが、私のような選対の内部にいる者は、選挙結果が最大の関心事であり、そのために神経を集中しているといっても良い。 満18歳に選挙権が下がって最初の衆議院選挙であり、彼らへの主権者教育がどのように行われているのか、気になるところ。あと1週間で、当面の日本の政治体制が、民意という形で決まる。 10月10日、宮腰候補の朝日町出陣式で支部長として挨拶