新年度県予算に向け、活発に活動する - その①
1月は、新年度県予算に関する要請の案件が多い月です。要請する側であったり、自民党として要請を受ける側であったりです。
- 1月8日、県林政連盟から、自民党議員会に対し要請を受けました。
- 1月15日、県土地改良事業団体連合会は、石井知事並びに自民党に対し要請を行い、私は、同連合会副会長として要請する側で出席いたしました。
- 1月20日、自民党県連は、石破地方創生担当大臣、谷垣自民党幹事長、二階総務会長、稲田政調会長等に、富山県の目下の重要案件について要請を行いました。主な項目は次の通りです。
①地方創生・人口減少対策の推進
・地方が自立して資金を効果的に活用できる包括的な交付金等、大規模かつ継続的な財源の確保
・首都圏にある政府関係機関や本社機能の地方移転を促す措置の充実、等
②国土強靭化に向けた公共事業の促進
・北陸新幹線の整備促進
・東海北陸自動車道の早期全線4車線化、等
③米価下落に伴う経営所得安定対策の強化
- 1月21日、自民党消防調査会は、石井知事に要請を行いました。